映像作品
ローザスの森の中の振り子のような映像作品を観たとき、目が釘付けになった。 FASEだ。 それまで、舞台は生に限ると、はなから信じて疑わなかった。 でもFASEについていえば、舞台よりも映像の方が彼女の試みがくっきりと伝わってくる。映像=ベクトル。作品をとどめた映像ではなく、映像の作品として独立としていた。 びっくりした、もう。 そしてそれは何度みても美しくて、発見があるから、再々びっくりしている日々この頃である。
by damda_office
| 2004-08-05 12:33
| クラチナダンス
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